Takeyama's Column

ゴルファー創出

2017年08月18日

ゴルフを始めてみたいなと思っている方は多いのですがなかなかキッカケがないようですね。また初めてもなか…

 

ゴルフを始めてみたいなと思っている方は多いのですが
なかなかキッカケがないようですね。
また初めてもなかなか続かないのが現状・・・・・
このことは私がいつも言っている話で、ゴルフ界にとって最も大きな課題。

まじめな話し
私がどうこう言うより業界の方は実感されておられますし
産業レベルでの取り組みをしていかないとダメなんでしょうね。

さて
最近では道具も練習代もラウンドフィーも安くなったとはいえ
まだまだ贅沢なスポーツかもしれません。
昔よりジュニアが増えましたが少数ですし
最近の若い方は、何事にも積極的でなく草食系とか言われています。
高級なブランドなど、かえって悪趣味と感じるようですし
乗り物にも興味がなく車の免許も取らないくらいですから
贅沢なゴルフに興味がいくこともないようです。
やってみようかなと思ったことはあるようですが
始めるところまでにはいたらないようです。

また始めたものの
上手くいかない、楽しくない
お友達がしない、だからしない
上手くなるまで誘ってもらえない
練習やレッスンに費用がかかりすぎる
車がない
エチケットマナーがわからない
そのことで怒られた
コースへ行くのが不安
などなど
既存ゴルファーも初心者を歓迎モードではない感じも、時として・・・・
どちらかといえば、手がかかり面倒な存在といわれる冷たい方も
これが本音かぁ~?
コンペで自分よりヘタが来た時は・・・・なぜか歓迎と(ある人が言ってました)
現実的にコンペでは上位に行きたいため、自分より上手い人は歓迎できず
初心者の人にはようこそいらっしゃいましたと・・・・
というわけで、コンペでは初心者の人は歓迎されてると思っていただいたほうが良いので す。
コンペは誰にでも楽しめるように下位にもブービーとか楽しい賞もありますからね。

ゴルフ場も来場者確保に懸命で
特典、サービス、値下げなどなど努力をされています!!
しかし年々競合が激しくなり、単価は落ちるばかり。
原因はデフレ・・・おまけにゴルフ人口も加速的に減少しています。
未来の日本に期待しない若者が増える限り、少子化は進むばかり。
日本にはおよそ2400のゴルフ場がありますが、
このまま少子高齢化が進めば、遠くない将来に淘汰される心配も大きいのです。
そのことは現実問題として、各協会連盟がゴルフ振興としてがんばってくれていますが
抜本的にも根本的にも解決がされない限りかなり難しそうに思えます。

メンバーコースのゴルフ場は実際問題として
メンバー数を減らさないよう、売上を落とさないようがんばるしかないようです。
人員削減やコース管理の合理化はギリギリまでできているようです。
現実、既存メンバーのゴルフの回数を増やすこともむずかしく
新しいメンバーさんが欲しいところではありますが
よほどの魅力がない限りむずかしいところであります。
(その点パブリックは自由な発想で営業できるのが強みで、生き残れる事案かもです)

これは私の住む京都のデータなのですが
人口262万人、京都市142万人、亀岡宇治京田辺市など14市で101万人、その他 19万人
ゴルファー比率として10%近く??・・・・・えっ26万人もいるの??
そんないるのかなと思うのですが、データーではそうなっております。
アクティブな人はそのうちの3割程度とか?(シニア層と熱心な一部の方)
ゴルフ対象人口が子供高齢者を省いて230万人もいてますから
26万人引くと残りの201万人の方がゴルフ未体験。
今後この201万人の方に興味を持っていただければ良いのですが・・・・・
どういう手法でゴルフに興味を持たせるか?また始めさせるか?
やはり始めるキッカケ作りがポイントなのでしょうか?

京都でのゴルファー26万人を40万人にが私の目標です。
大きな目標です・・・やはり産業レベルで考えなければ無理ですね。
ということでゴルファー創出の良い案があれば、私の方にご一報くださいね。
いつもいつも考えているのですが・・・・・

私は私のできることをがんばるだけで
ゴルファー育成、サポート事業に取り組むコーチとして
みなさまのゴルフ技術の向上、すべてにおいてのサポート
ゴルフを始めるキッカケ作りなど
ゴルフ界の発展の為に、これからも日夜がんばってまいります!


 


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