Takeyama's Column

高齢者のゴルフ

2017年09月08日

高齢者なんて失礼な言い方ですが、ここでは決して若くない方を示しています。年々、飛距離が衰えていくとお悩…

 

高齢者なんて失礼な言い方ですが、ここでは決して若くない方を示しています。
年々、飛距離が衰えていくとお悩みであれば、
もうすでに高齢者に近づいていると思ってもいいのではと思われます。
私のところに来られる70~80代の方は間違いなく高齢者。
もう昔のようにはスイングが出来ないですし、
昔のようなスイングをしなくてもよいと思います。
以前に申し上げたように、身体にやさしいゴルフがよいですね。
無理せずプレイした方が間違いなくゴルフを長く楽しめます。
またその方がスコアや結果にもつながるはずなんです。
しかし、80歳を超えても飛距離はほしいと皆様おっしゃいます。
そんな時、私はいつもお伝えします。
もう振りまわさず無理せずに手打ちでいかがですか?
ただし、手首を柔らかにクラブをさばき、
打ち終わればフィニィッシュをとるようにしましょう。
飛距離がほしくても無理は禁物。
バックスイングは無理せず小さめで、
手首や肘を柔らかに使ってシャフトのしなりで飛ばしましょう。
シャフトのしなりで打てればミート率も上がりますし、楽にゴルフができますよ。
私はゲーリープレーヤーのように打った後、
一歩前に出て歩いていけるようなスイングをお奨めしています。

飛ばなくなったらゴルフをやめるとおっしゃった70代の男性。
あれからもう10年、飛ばなくはなりましたが、
まだまだお元気でプレイなさっており、私もうれしいです。
ゴルフというのはすごいです。
90代のプレーヤーもおられますからね。
まだまだ続く、長~いゴルフ人生となりそうです。


 


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